教育実習生が来ています。

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たま鑑
修学旅行から帰ってきてから、毎日予定がぎっしり。
息つく暇もないとはこのことで、
自分のスケジュールがわからなくなりそうで、恐ろしいくらいです。
それでも、受験生の皆様に三輪田学園の良さを知っていただきたい
と思うので、がんばります!

そんな中で、学校の方には教育実習生が8名来ていますが、
初日に少しお話ししたきり、
ゆっくりインタビューするヒマもありませんでした。
三輪田では卒業生の教育実習しか受けませんし、
在校中の成績や生活態度など、いろいろ条件がありますので、
審査を突破して実習に来るのはかなり優秀な卒業生たち。
今回の実習生は第58回の卒業生ですが、
この学年は個性の強い人が多く、とても印象に残っています。
そもそも8名も実習生が来ることが珍しいのですが、
この激しい学年から教員を志す人がこんなに出るとは驚きでもあり、
反面、喜びでもあります。

人の成長に関われる歓びと責任の大きさを
しっかり学んで帰ってほしいと思います。

<実習生のみなさんです>


それにしても、母校で恩師から実習を受けられるとはうらやましい。
私の時は社会科の実習希望が多く、候補者でジャンケンをしました。
…で、負けました。
それから伝手を頼って足立区の公立中学で実習をすることになりましたが、なかなか大変でした。

しかし、よく考えると、女子校育ちで二人姉妹の私が、
思春期の男の子に関わったのはこの時だけですから、
この体験は貴重だったと思います。
(この体験は、息子の子育てに役立ちました…)

また、三輪田とは全く違う条件の中で、生徒を引きつける授業をする難しさを実感することができました。
そして、教員として生きる目標ができたような気がします。

勉強が大好きという子は多くなかったように思いますが、
人なつこい子は多く、そのときに仲良くなった男の子が
最後に「これ、やるよ」といって渡してくれたのが、
壊れて飛び出さなくなったジャック・ナイフでした…
今でも教育実習の思い出として机の引き出しに入っていて、
教員であり続けるためのエネルギー源になっています。

…でも、なんでナイフなの??
さすがに、「これもらいました」と担任の先生にいえませんでした…
                               <記念のナイフ>