高1 進路ガイダンス

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shin-no-michi
 10月15日(金)6時間目、講堂にて、進路指導室より高1むけの進路ガイダンスを行いました。センター試験の概要や、国公立・私立大学それぞれの入試の特徴、冊子を使っての受験科目の調べ方などを、レジメを使って講義しました。
 また、9/22に実施したベネッセのスタディサポートの結果を見ながら(個人への返却は中間考査後になります)、勉強時間のことや、就寝時間、塾の利用について気がついたことを指摘しました。
 例えば、勉強時間は多いのに成績が伸びていない生徒は、勉強の仕方を見直す必要があります。教科担当の先生などに相談に行きましょう。
 就寝時間は、成績層別に見て下位の生徒ほど遅い傾向にあります。平日に1:00まで起きていては、次の日集中して授業を受けることはできませんね。
 また、塾の利用者が思ったより多いのも気になりました。中学入試は、塾中心の勉強が当然だっただろうと思います。しかし、大学受験にこの意識を引きずっているのは問題です。塾に行けば大丈夫、塾が何とかしてくれる、という受け身の意識では大学受験は乗り切れません。進路を決めるのは自分自身ですし、勉強をするのも自分です。
 大学入試では、自分で考える力、自分にあった勉強方法、自分の第一志望校に必ず合格するという強い意志・積極性が大事なのです。塾がだめというわけではないけれども、安易な利用はむしろ弊害になるということです。塾で疲れ切って授業をおろそかにするようでは本末転倒なのです。自分の学習状況をもう一度見直し、自分の学習計画を立てて下さい。その上で、必要なら塾を利用すればいいということです。授業とその予習・復習が学力の基本です。受験学力はその基礎学力の上に築いていくものだということを忘れないで下さいね。
 
 来年の科目選択が、中間後からはじまります。消去法ではなく、前向きな選択をして下さい。迷ったら、先生やご家族の方にアドバイスをもらいましょう。そして最終的には自分で決めることです。

 今回、保護者の方にも参加を呼びかけましたところ、大勢(40名位でしょうか)の方がご参加下さいました。ありがとうございます。生徒たちが自分でよりよい進路選択ができるよう、学園とご家庭の両側面から支えていきましょう。