卒業生による医療系シンポジウム開催

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shin-no-michi
 受験シーズンも後半。国立の入試がはじまりました。
 高3からは悲喜こもごもの結果報告が聞こえてきます(「喜」の方が断然多いです!)。
進路指導室にも、相談に来た生徒や、面接の練習をした生徒たちが嬉しい報告をしてくれます。中には、いくつも受かって「どこに行こうか」という贅沢な悩み相談も…。
 国立をはじめ、これから受験の生徒たちが、最後まであきらめず、自分の実力を発揮してくれることを願っています。皆の希望の進路が叶えられるといいですね。

さて、話は変わって、先日2月19日(土)に「卒業生による医療系シンポジウム」を行いました。
放課後でしたが、医療系の進路に興味がある40名ほどの在校生が先輩のお話を聞きました。 
当日のパネリストは5名。東京都医学研究機構臨床医学総合研究所で現在は花粉症の研究をされている研究者、ヤクルト本社中央研究所で糖尿病予防のための研究をされている栄養士、眼科開業医、明治製菓で未承認薬の研究をされる薬剤師、さらに看護師で本校の保健室に勤務している糸井先生という多彩な顔ぶれです。

それぞれの方に、医療系に進もうと考えた理由、実際に仕事をされての苦労や喜び、現在の医療現場の問題点や今後の展望、医療系に進みたい人へのアドバイスなどについて、お話をして頂きました。
専門的なお話もあり、医学部進学が決まっている高3生も、4月からはじまる学生生活に思いをはせ、気持ちが引き締まったようです。
高2以下も、医療系と一口に言ってもいろいろな業種があることや、人の役に立つ喜び、資格取得や実習の大変さなど具体的なお話を聞くことができ、参考になったと思います。