大石又七さんの講演会(中2)

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MIWADA TOPICS
1月26日(金)の5,6時間目に、元第五福竜丸乗組員でいらした、大石又七さんのお話を伺いました。



1954年3月1日、アメリカが広島型原爆の約1000倍という巨大な水爆実験をビキニ環礁で行いました。大石さんたちはマグロはえ縄漁で、仮眠をしている時に、今までに見たことのない大きなキノコ雲を見て大変なことが起きたことを知りました。その時に、第五福竜丸乗組員は『死の灰』を大量にかぶりました。その灰を日本に持ち帰ったことから、放射能汚染が問題になり、大事件に発展していきました。
今回の福島原発大事故を受けて、大石さんは当初から原発に対して反対の立場を貫いてきましたが、ますますこれから多くの人に放射能の恐ろしさを訴えて、核兵器や戦争のない平和な世界を目指していきたいというメッセージを頂きました。
中学2年生は、1月19日(金)に「第五福竜丸」のDVDを見て、事前学習をしました。中3の広島の修学旅行に向けて、今回の大石さんから伺ったお話は「過去」のことではなくまさに「今」につながる貴重なそして私たち自身が真剣に考えていかなければならないお話でした。