中1追分合宿その4 ろ組

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たま鑑
今日の昼過ぎに元気なに組の人たちが帰っていき、入れ替わりに今度はろ組の人たちが追分寮にやってきました。
に組の圧倒的な元気パワーに比べると、ろ組は穏やかでゆったりしたクラスという印象を受けました。

寮に到着すると、まず調理や管理のスタッフの皆さんにご挨拶。
その後、寮の使い方や注意を受けた後、シーツ・枕カバー・布団カバーを持って2階の寝室へ。
2階には1部屋に5つの2段ベッドがあり、10人宿泊できるようになっています。どんなお部屋か興味のある受験生の方は、三輪田祭の追分展示で紹介しますので、おいでくださいね。
ベッドメイクがすむと着替えて、班長・副班長は先生と一緒に館内を見学。
班に戻って他の班員に施設の場所や使い方を教えます。
その後は全員で寮の周辺を散歩。
最近はずいぶん家が増えましたが、それでもまだまだ自然が多く残り、東京では絶対に見られない植物などがあります。

追分寮には広い校庭や体育館があります。本もたくさんあります。
しかし逆に、テレビやパソコン、自動販売機などはありません。
それは、この合宿の一番の目的が「友達同士もっともっと仲良くなる」
だからです。
テレビもパソコンもインターネットもない環境でも、お友達と一緒なら十分楽しく過ごせるということを、体験してもらいたいのです。

第1日目と第2日目の夜は、夜の集会の時に研究発表をします。
この発表のために、6月くらいから斑でテーマを決め、分担して調べたり、発表の時に使うパネルを作ったり、準備をしています。
仕上げは夏休み。このために登校して、準備を整えます。

今日は3つの班が発表しました。

4班は白糸の滝について。

明日のハイキングの目的地は白糸の滝ですが、
長野県だけでなく、「白糸の滝」は全国に29もあるとのこと。
明日見学する白糸の滝は、落差は少ないが幅が広いことで有名です。

3班は長野県の工芸品について発表しました。

木曾漆器や信州紬、松本家具、内山紙などの伝統工芸品の産地や特徴を説明していました。

6班は江戸時代の歴史。中山道と追分宿について調べました。

明後日出かける追分宿と中山道に関する基礎知識を、コント風のやり取りを交えて、おもしろく説明してくれました。

研究発表がすむと、今日の反省と先生からのお話。
明日の時程やハイキングの持ち物などを確認します。
最後は自分たちで選んだ曲を歌います。
ピアノ伴奏と指揮者も自分たちの中で分担します。
今日の曲はGReeeeNの『キセキ』。
よく見ていたドラマの主題歌だったので私も知っていて、一緒に歌えました。


こんな感じで追分生活はスタートし、明日のハイキング、明後日の追分宿散歩のあと、4日目に寮をきちんと掃除して帰京します。
ところで私は、このクラスの全日程にはおつきあいできず、
明日3回目のハイキングから帰ってきたところで、一足先に帰京します。
追分での生活はなかなか快適なのですが、暑い東京でも住み慣れた我が家が一番…というところです。