災害用備蓄品

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MIWADA TOPICS
 12月11日に、教職員で校内の災害用備蓄品の確認を行いました。3.11の震災前にも乾パンと水の他に、簡易毛布などの備蓄品がありましたが、震災以降は首都直下型の震災などに備え、全校生徒(1010人)が3日間、学校に泊まれるだけの備蓄品を用意してあります。
 各クラスの棚には、非常食3食分のレスキューフーズとラジオ付きライトが置いてあります。その他に、校内の倉庫には非常食、カイロ、水、毛布、携帯用ライト、非常用トイレも備蓄してあります。

 全ての備蓄品は、1カ所に保管して、火災などで一度に消失するリスクを避けるために校内の様々な場所に分けて保管してあります。

 学校としてできる限りの備蓄を心がけています。しかし、生徒一人一人がタオル、持病の薬、歯ブラシ、コンタクト用品、着替えなどの自分に必要なものを用意しておくことも大切です。特に歯ブラシは、必要です。抵抗力の弱い人は、口内を不衛生にしておくと肺炎にかかるなどの感染症にもつながります。3.11の震災を教訓として、自分にできる準備をしておくことが大切です。

 また、学校の近くで被災した場合には、学校まで戻れるように帰宅経路を再度確認しておきましょう。災害用のマップは鞄に入っていますか?災害掲示板の使い方は頭に入っていますか?今一度、しっかり確認して下さい。
 生徒の皆さんの防災意識こそが、もっとも大切な防災対策です。

<教室の棚にある備蓄品>
 

<校内の倉庫にある備蓄品>