12才の春、18才の春

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たま鑑
校長にとって最も過酷な入試の5日間が済んで、
ようやく新しい年度のことを考えることができるようになりました。
それでもまだまだ、入学者が確定するまでは緊張が続きます。

今朝、学校近くの花壇に、たくさんの水仙が咲いているのを見かけました。
水仙は早春の花。例年だと1月末に咲き始めるのですが、
今年は少し遅いように思います。
それでも時が来れば、花は必ず咲く。
自然ってすごいな、と思います。
三輪田を受験してくださった皆さんも、三輪田とご縁ができたにせよ、
残念ながらそうでなかったにせよ、それぞれの花が咲くことでしょう。
12才の春、それぞれの花を胸に、前に進んでください。

入学する皆さんとは、このご縁を大切に育てていきたいと思います。
6年間、どうぞよろしく。
人の世は、すべてご縁で繋がっています。
ご縁ができて新しい出会いがあり、その出会いがまた新しい出会いを生む。
たくさんの出会いが、人を成長させます。
三輪田学園で、友だちと、先生と、先輩と、多くの出会いをしてください。

一方、高校3年生の皆さんも、この時期、受験のために自分と向き合っているはずです。
うれしい電話もちらほらかかってきている様子。
こちらは18才の春。 満開の桜が待っていますよ。


ところで、今日、中学3年生のフロアを歩いていたら、先日の職業インタビューをまとめた掲示を見つけました。
新聞になっているものや、ドキュメントになっているものなど、まとめ方も様々。
それぞれ工夫がされていて、おもしろく見ることができました。
伺ったお話をまとめることで、自分たちも確認でき、他の職業の方のお話も知ることができる。
なかなかよい試みだと思いました。
高校進学に向けて、準備が整ってきたようです。
そういえば、中3生はこの頃、ぐっと大人っぽくなってきたような…。


       アスレチックトレーナーへのインタビューをまとめた新聞