運動会、無事に終わりました

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たま鑑
13日(月)、楽しみにしていた運動会が予定通り行われました。
昨年は雨天で一日延期、その前の年は震災直後の緊張の中、しかも小雨降る中での決行でしたので、予定通りに行われたのは3年ぶりということになります。
「予定通り」行えることのありがたさを、今更ながら感じます。

快晴で暑くなるという予想に反し、朝方は霧雨が少し降っていましたが、それもほどなくあがり、絶好の運動会日和に。
1000名を超す生徒と、同じくらいの数の保護者の皆様が熱く燃える一日となりました。

三輪田の運動会は学年対抗。中1から高3まで一緒に競技します。
三輪田オリジナルの競技である「宅急便」や「長靴レース」など技術を必要とする競技は、三輪田歴の長い高校生の方がやはり有利。
ですが、100m走などやリレー競技などは中学生にも充分に勝機があります。

途中、審判の協議が入るなど多少のゴタゴタはありましたが、競技は順調に進み、昼休みを挟んで各学年の応援ダンスが披露されました。
応援ダンスは、各学年のダンス委員が春休みから選曲・振り付けなどに取り組み、新学期早々から他の生徒に振りを教え、練習します。
1学年約5分のダンスですが、1ヶ月あまりの短期間に完成させるのですから、なかなかたいしたもの。
今年初めてダンスを披露した中2も、可愛らしく、まとまったダンスになっていました。

高3は最後の運動会ということもあって、競技にも応援にも熱が入ります。
高3ダンスは他の学年より長く、約15分を踊りきります。
青と赤のボンボンのダイナミックな動きが、駒沢公園の緑に映えて、とても美しく見えました。
四方に挨拶をしたり、「ありがとう」があったり、今年の高3らしい、ダンスになりました。

競技が終了したのは3時半すぎ。終わってみれば高3が120点で圧勝でした。
皆さん、お疲れ様。よくがんばりましたね。

夜、イギリス人の知人に運動会の話をしたら、
「日本人の親は、どうしてあんなに子どもの運動会を見にくるの?
 イギリスでは考えられない。」といわれました。
「日本では、運動会は家族の行事の一つなんです。
子どもが元気に運動している姿を見ることは、確かな成長の証ですから、親にとっては何よりの喜びなんです。
また、学校にとっても、親御さんが行事に参加してくださるのはありがたいことです。」と説明しておきました。
保護者の皆様、ご参加、ありがとうございました。

        そろいの赤のTシャツで高3の保護者の皆様も応援