AED講習会2013

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MIWADA TOPICS
 5月22日(火)、今年度も教職員対象のAED講習会を実施し、新任の先生に救命の手順を体験してもらいました。

 心停止の人には、一刻も早い処置が必要となります。心停止から、1分ごとに蘇生率が10%ずつ低下すると言われています。救急車の到着までは、平均8分かかります。医師や医療従事者でなくても、私たちの行動で救える命があります。

 無意識で、無呼吸状態の人を見つけた場合、校内であればすぐに教職員を呼びましょう。

 救命の手順を紹介します。
 1. 肩をたたいて意識の確認。
 2. 助けを呼ぶ。(救急車を呼ぶ。AEDを持ってきてもらう。)
 3. 呼吸の確認。(胸と腹部の動きを見て、呼吸を確認する。)
 ※無意識の人からイビキのような音が聞こえても、呼吸と考えないで下さい。
 4. 胸骨圧迫。(心臓マッサージ。)
 ※胸が5cm沈む程度の強さで、1分間に100回以上のテンポで押します。
 5. AEDの機械の指示に従って電気ショック。

 
 

 校内には、玄関と体育研修室と保健室の3カ所にAEDが設置されています。ちなみに、担架も玄関、保健室、講堂脇廊下の3カ所にあります。