今年も1年間ありがとうございました

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たま鑑
今日で年内の勤務は終わり。
明日から1月6日まではお休みをとらせて頂きます。
この間は、普通の主婦なので、大掃除を済ませたら年越し準備。
こう見えて、一応おせち料理の準備などはこだわってする方です。
娘と一緒に栗きんとんや伊達巻き、野菜のうま煮などを作るのですが、
子どもの巣立ちを願いながらも、こうして一緒に過ごせる時間をとても有り難く、幸せに感じます。

今年も多くの皆様に支えられ無事に過ごすことができたことに、ただただ感謝です。
三輪田にとって、今年の重大ニュースは、中2のでイングリッシュ・キャンプと高1のイングリッシュ・サマースクールが始まったこと。
今年、教育界のキーワードの一つは「グローバル化教育」。
グローバル化に対応できる人材作りに、コミュニケーションツールとしての英語は、もはや欠かせません。
実践的に使える英語力を育てるという意味で、今後もっともっと充実させていきたい授業です。
実践的英語力の育成という意味では、学校付近のインドやベルギーの大使館に見学に行ったり、外国の文化を知るための英語の講演会など、多くの企画が実施されました。

法政大学との高大連携が進んで、キャンパスツアーや留学生交流、大学の先生の講演などが実現できたことも、今年の重大ニュースです。
大学での学びや、キャンパスライフをじかに体験できるチャンスでもあります。この部分も、来年も続いていくとよいと思います。

「グローバル化」が進む中で、実践的英語力を身につけることももちろん大切ですが、肝心なことは、自分自身のアイデンティティをしっかり持つということではないでしょうか。

私の大好きな小説に、山中恒著『ほくがぼくであること』があります。
少年が夏休みの出来事を通じてアイデンティティを確立し、成長する姿を描いたものですが、
生徒の皆さんも、中高の間に自己を確立していく必要があるのです。
そのためには、周りとの関わりを大切にすること。
今の自分を愛し受け入れた上で、前に進もうとすること。
今年は受験生の方々のご案内や説明に、生徒の皆さんが本当によく協力してくれました。ありがとうございました。
案内をしている姿を見ながら、とても頼もしく、嬉しく思いました。
こうして様々な体験をしながら、三輪田生としてのアイデンティティも育っていくことでしょう。


さて、2014年はどんな年になるでしょうか。
午年だけに、駆け抜ける一年になるでしょうか。
いずれにせよ、足元をしっかり見ながら歩を進めたいと思っています。
来年も宜しくお願い申し上げます。