大学入試センター入試後の対策

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shin-no-michi
 センター試験お疲れさまでした。スタートがうまく切れた人も切れなかった人も、受験は始まったばかりです。今回の結果に一喜一憂せず、次の試験に向けて気持ちを切りかえていきましょう。これから始まる私大・国公立大試験までの1か月の期間は学力を大きく伸ばすチャンスです。その方法を一部ご紹介します。
 現役生はこの時期に学力を大きく伸ばすことができます。それは、夏休みの頃に比べると、問題を解くスピードが速くなっていて、この1か月には、4か月分もの勉強ができるからです。まず最初に、やるべきことが何なのかを考えてみよう。志望校の過去問を解き、課題を発見することです。過去問を解き、自己採点し、大学が公表している合格最低点と比較し、あと何点取れば受かるか。その差を埋めるには具体的に何をすればよいかを考えよう。志望校の出題傾向と自分の得意・不得意を考慮し、残された時間で得点アップが見込めそうな分野を洗い出そう。過去の卒業生の中に、この時期、不得意科目しか勉強しなかった結果、本番の試験で、得意科目で点が取れなくなってしまった人がいました。ですから、苦手科目に時間をかけ過ぎず、得意科目を伸ばすことに力を入れるのも一つの方法です。
 学習計画を細かく立てる必要はありませんが、明日何を学習するかは決めておくとよいでしょう。やるべきことが決まっていれば、モチベーションを高めることができます。また、時間短縮にもなります。
 単語や漢字など記憶したいことは夜寝る直前に覚えましょう。記憶は睡眠により定着するからです。
 最後に生活面についてですが、睡眠時間は最低でも5時間は確保しましょう。人の脳は5時間を切ると、記憶力が低下するといわれています。試験日の2週間前までには、試験開始時間の3時間前までに起きるように習慣づけておきましょう。また、脳は新鮮なブドウ糖をエネルギー源とするため、朝食は必ず摂りましょう。皆さんの健闘を祈っております。