猫党宣言。

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たま鑑
中学入試も大学入試もすぐ間近か隣りました。
皆さん、頑張っていますか?
私は先週末風邪を引いてしまい、マスクをして勤務中です。
皆さんはどうぞお気を付けて。

さて今日は、プライベートの話題です。
よく、「犬型人間」と「猫型人間」なんて分類がありますよね。
私は戌年生まれですし、性格的にも絶対「犬型!」と思っていました。
たぶん、良く吠えるスピッツなどの小型犬のイメージです。
犬はちょっと朴訥で、人間に忠実なイメージ。
猫は気まぐれで、人とのコミュニケーションも一定の距離を保つと思っていました。
しかし、先週猫が我が家の家族に加わり、すっかり猫のライフスタイルに魅せられてしまいました。

以前、ブログに映画『犬と猫と人間と2』のことを書きましたが、あの映画を見て以来、被災地の動物たちに強い関心を持つようになりました。
特に福島の原発立ち入り禁止区域内で保護された猫たちが、シェルターに保護されていると知り、自分にできることはないだろうかと考えていました。
映画会の時、下の階で保護された猫の里親を捜す会が開かれていて、
ボランティアの方々が熱心に活動されていたのが印象的でした。
家に帰って家族に話したところ、できるものならうちでも一匹預かろうという話になり、1月の里親会に出かけて引き取りが決まりました。

里親会には様々な地域で保護された猫がいて、里親になってくれる人を待っています。
私は福島の猫がいいと言ったのですが、娘が一目で気に入ったのは、
淡い色の三毛猫でした。
ちょうど、キャラメルマキアートのような色。
この子は都内で保護された猫だったので、私はちょっと渋りました。
すると娘が「どこで保護された猫でも、猫の命の重さは同じ。お母さんは被災地の猫の里親になるというステイタスがほしいの?」と、ぐさり…
それはその通りです。たしかに猫の命に違いはない。
縁あって里親になろうというのだから、出身地は関係ないはず。
…というわけで、我が家にこの子がやってきたのでした。


5歳くらいの雌猫で、元の飼い主がいたのでしょうか、トイレ・トレーニングも必要なし。気ままに部屋を歩きます。
グリーンの瞳にブラウンの髪、しかも気位が高い。
私たちはこの子に「ビビアン」と名前をつけました。
そう、『風と共に去りぬ』のビビアン・リーのイメージです。
彼女が来て以来、我が家は猫中心の生活になり、猫用こたつを買ったり、
エサを選んだりと家族全員が毎日ワクワクです。
しかし、ビビアンはなかなかこちらが遊びたいときに遊んでくれません。
いわゆる、「ツンデレ」というやつ?
でもそれが猫のライフスタイルですよね。
媚びない生き方、それもいいかも。
今はもう、猫党宣言です。


                我が家のビビ様です。