追分寮に来ています

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たま鑑
昨日から、軽井沢の追分寮に来ています。
東京の猛暑から逃れ、涼しい生活ができるかな?という期待ほどではありませんが、それでもカラっとした気候に木々を渡る爽やかな風。
ここに来ると、リフレッシュした気分になります。
とはいえ、24時間勤務の仕事中。そうそうのんびりもしていられませんね。

今日は美術部さんが帰京して、演劇部さんが到着。
昨日から来ているバレー部さんは、食事もそこそこに体育館で練習。

美術部さんは昨日・一昨日とスケッチ旅行に出かけ、水彩画や油絵を描いてきました。昨日はルヴァン美術館にイーゼルやキャンバスを持って行き、油絵を描いていたそうです。
三輪田祭に出品する作品とのことで、帰寮後も寸暇を惜しんで仕上げをしていました。
今朝は、そうして仕上げた作品を学習室に展示して、全員で批評会を行いました。


寮の周りはすっかり宅地化が進み、スケッチが自由にできるところはなくなってしまいましたが、
ちょっと足を伸ばせば、美しい自然やかわいい美術館に出会える。
これが軽井沢の魅力の一つです。
最後に全員で力強く集合写真を撮って帰京していきました。

      このポーズは”Strong heart”の意味とか。

バレー部さんは朝5時過ぎには起きて、6時からマラソンに。
朝食前からひと練習です。
昼食を挟んで7時間以上練習。
体育館の中はもちろん冷房はないので、汗だくだくでがんばっています。

最高学年の高2の部員たちが、蜂蜜レモンを作ったり、ポカリスエットや麦茶を用意したり、細やかに気を配って合宿運営にあたっています。


昼過ぎ、演劇部さんが到着してからは、寮内が俄然賑やかに。
さすが演劇部、声量が違います。
三輪田祭の公演に向けて、いくつかのグループに分かれて立ち稽古をしています。
明日は合宿の恒例「いかないで!」の稽古があるとのこと。
この稽古、コーチが校庭の隅に立ち、部員たちは別れのシーンを想定して、
ひとりひとりコーチに「いかないで!」と呼びかけるのです。
演劇部のコーチはプロの俳優さんです。
当然、コーチからは厳しいダメ出しが…。
そして、見事コーチを引きとめることができたら合格、というわけです。
見ている方は、それはもう、爆笑。明日が楽しみです。

私も中高時代、追分寮で合宿をした思い出があります。
テレビもPCも携帯・スマホもない、下界と隔絶された合宿期間。
それだけに部活に集中でき、友達との友情も深まるのです。

私は8日にいったん帰りますが、今度は中1のクラス合宿のために20日から戻ってきます。