中1追分合宿 ろ組

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たま鑑
今日は、ろ組の合宿第3日目です。
午前中は追分宿周辺散歩に出かけました。
寮から宿場まではゆっくり歩いて20分。
信濃追分の駅から歩くと、ちょっとしたハイキングになってしまいます。
軽井沢や中軽井沢と違って、宿場から遠いところに鉄道の駅ができてしまったために、追分宿は衰退してしまったように思いますが、
それがかえって鄙びた宿場の風情を残し、
堀辰雄はもちろん、芥川龍之介や立原道造など、多くの文学者に愛されたのです。

               追分宿の入り口にある常夜灯

今日は8月も終わりの週末ということもあり、郷土館も堀辰雄記念館も観光客で賑わっていました。
追分宿郷土館では学芸員さんからお話を伺うのですが、今年は江戸時代の追分宿の様子を特集した企画展をやっており、
普段見られないような貴重な資料も見ることができました。

おもしろかったのは、江戸時代にも旅のガイドブックがあったということ。
追分宿は中山道と北国街道の分岐点ですから、
関西方面に行く人も、善光寺参りや加賀・越後に行く人も通るところです。
ガイドブックには、店名と商売の内容が書かれており、これを見ながら江戸時代の旅人はお茶するところや今夜の宿を決めたのでしょう。

            江戸時代の旅人気分で、駕籠に乗ってみました!

さて、生徒たちは帰寮後昼食で皮むきの試練を受け、午後はスポーツ大会です。体育館で思いっきり走り回って、楽しそうでした。
ろ組は本当に元気なクラスです。あの体力は、いったいどこから??
合宿も明日の午前中には終わり。
明日の午後には、最後のクラス・に組がやってきます。