ノーベル平和賞

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MIWADA TOPICS
 ノーベル平和賞が発表され、インド人のカイラシュ・サティヤルティさんとパキスタン人のマララ・ユスフザイさんが同時受賞しました。
 実は、今から8年前の2006年6月9日に本校小講堂で「児童労働からの解放運動についてお聞きする会」が行われ、その時お話くださったのが、今回平和賞を受賞したカイラシュ・サティヤルティさんでした。

 当時カイラシュ・サティヤルティさんのお話を伺った生徒は、三輪田新聞にてこのようにまとめていました。

「私たちは今、少なくとも平和に暮らしている。食物もあり、十分な着衣も住む家もある。衣食住に困っていないのだ。しかし世界の現状は厳しい。日本の人口の約2倍もの子ども達が過酷な状況におかれている。私たちは、この現状を受け止め児童労働の問題を解決していかなければならない。その為に今の私達に出来る事を少しずつでもしていこう。たとえば児童労働によって作られた品物を買わないなど私達にも出来ることがたくさんあるはずだ。私達と同年代の子ども達が働かされているこの現状が早く改善される事を望み、今後もこの問題に深く関心をもっていきたい。」

 カイラシュ・サティヤルティさん、おめでとうございます。