初めての越冬

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ひだまり
保健室です。

生徒たちの期末試験は終わりましたが
ほっとからだの力を抜けないくらい
厳しい寒さが続いていますね。

今年のインフルエンザの流行は例年より早いとのことですが
学園にも例年より早く罹患報告が届いています。
ただ、今のところはクラス内での大きな流行はないと
考えられる程度です。

さて、保健室では10数年来
いくつかの植物を育てていたのですが
害虫駆除の効果を高めるために
夏にその植物を整理し
一部は校庭の隅に植えさせてもらいました。

霜が降りるほどの寒い朝が続いているので
今朝、植物の様子を見に行ってきました。


カニサボテンは室内にいたころに比べ
少しワイルドに見えましたが
いくつか蕾をつけていました。
ずっと室内育ちで
毎年たくさんのピンクの花を
咲かせていました。
こんなに寒いと無事に咲くのか心配です。


こちらはベンケイソウです。
ハカラメ(葉から芽)などとも呼ばれていて
葉のみ置いておくと
そこから芽や根が出てきて
増えていくという不思議な植物です。
生徒にも人気でした。

小笠原などに自生しているそうで
温かいところの植物ですが
校庭の隅でも元気そうにしていました。


赤い矢印の植物はクワズイモです。
室内の植木鉢ではベンケイソウの勢力におされて
年々元気を失っていましたが
今では根を張るスペースはいくらでもあるので
大きく育ってほしいです。


たまにしか様子を見に行けませんが
無事に冬を越してもらいたいものです。