法政大学のピア・ラーニング スペース見学

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たま鑑
今日から生徒の皆さんは中間考査です。
三輪田祭がすんでから2週間あまり。
宴の後にすっきり切り替えができたでしょうか。
今日は午前中に父母の会連絡委員総会もあり、その時にお目にかかった高2のお母様が、「三輪田祭まではクラブ、クラブの毎日でしたが、そこで燃焼しきったようで、三輪田祭がすんだらテストに向けて切り替えようと友だちと話しているそうです。しっかり切り替えができたようです。」と話していらっしゃいました。
感心感心…。
三輪田では、多くの生徒が中1で入部したクラブを高校卒業まで続けます。
ですので、高2まで中高あわせて5年間近く活動し、多くのクラブが高2の三輪田祭での活動を最後に部活を「引退」し、自分の進路に向けてシフトを変えて行くのです。
もちろん、高2の3月まで、あるいは高3まで部活を続ける生徒もいますが、そういう生徒も、周囲の変化に合わせてきちんと受験体制になっていきます。
高3まで部活を続けた生徒は、必ず良い結果をだす、というのもすごいですね。

さて、今日はお隣の法政大学さんにお邪魔して、ピア・ラーニング スペースを見学しました。
大学では今、アクティブ・ラーニングの導入がさかんですが、法政大学では、今年の4月からボアソナードタワー3階のAVライブラリーなどを改造して、ピア・ラーニング・スペースとして活用しています。
この場所は、授業を行う教室ではなく、学生さんがピア(仲間)と学びあったり、課外活動の場として利用し、アクティブ・ラーニングを行う目的で整備されたそうです。

ボアソナードタワー3階のほぼ1フロアを使った施設で、
ワークショップエリア、グループワークエリア、AVライブラリーエリアにわかれており、それぞれPCやプロジェクターを使えるように設備が整えられていました。

興味深かったのはワークショップエリアです。大小3つの部屋にわかれていましたが、3面の壁は上から下までホワイトボード。
廊下側はガラス張りになっていて、中で学生さんが熱く討論を交わしていると、通りかかった学生も思わずのぞき込んで参加したくなるかもしれません。

PCを繋げばすぐに映像や資料を映し出せる大型ディスプレイなどもあり、「今の大学は本当にすごいな」と感心しました。
将来、三輪田のPC教室などのリプレイスなどの機会があれば、ぜひ参考にしたいものだと思いました。

このスペースを三輪田の生徒が一人で使うことはもちろんできませんが、今後大学の授業体験などで使わせてもらうことができるようになるかもしれません。
大学での学びに繋がる発見が、ここでもおこるのでは?と期待しています。