やっぱり、泣いちゃいました…

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たま鑑
今日は高校卒業式本番。
朝からあいにくの雨でしたが、この時期の雨は「催花雨」といって、桜の開花を促すことになるそうです。
卒業生の旅立ちにぴったりな雨、ということができそうです。

式が始まり、校歌を歌ってから、卒業証書授与へ。
一人一人に「おめでとう」と声をかけながら証書を渡します。
照れた顔で「ありがとうございます」
「6年間ありがとうございました。」
「6年間、本当に楽しかったです。」
「教員になって戻って来ます!」
「三輪田が大好きです。」などと答えてくれたので、
もう涙腺が緩んで来ました。

昨日は泣かないぞ!と思ったのに。
一人一人の中学の頃の思い出が甦ってきます。
わ、もうだめだ…

証書授与を何とか終え、次は式辞。
ここは皆様の協力もあって何とか乗り切り、
在校生総代の送辞、卒業生の答辞と続きます。

黄色学年らしい、心のこもった答辞だったので、ここでまた涙。
「仰げば尊し」を聴く頃には、もうぐじゅぐじゅになっていました。

三輪田の卒業式は実にシンプルで、来賓の祝辞がずらずら続いたり、
派手なアトラクションがあったりするわけではありません。
6年間一緒に過ごしてきた仲間や先生方との別れが
心温かいものであったと記憶に残っていてくれればいい。
将来、ちょっとしたときに、思い出してもらえるといい。
そんなつもりで、私たちは式を行っています。

黄色学年の皆さん、ご卒業、おめでとうございます。
いつでも返ってきてくださいね。
三輪田はいつまでも、皆さんの母校であり、母港であり続けます。