【PC特別委員会】「受験生」

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三輪田の風
 こんにちは。PC特別委員会です。私たち高2は、今春からついに高3になりました。ついに「受験生」です。

 「受験生」の括りはどこからなのだろうと私は疑問でした。学校の勉強も、多くは受験のためのものであるし、塾に通う場合も受験を意識してのもの。「まずは自分が受験生と意識すること」のように言われますが、そもそも誰でも受験生なのでは?と思っていました。

 ですが、春休みのはじめ、受験生としての意識というものがわかったような気がしました。それは、自分の春休みの予定を見たときに、新しい趣味に目覚めるときの感覚に近い感覚がした気がしました。漠然と思い浮かべていたこれからの毎日の日常や自分の頭を占める思考の種類の割合が、予想より大きく変わりそうだと感じるあの予感です。もしかしたらすごく見当違いなことかもですが、とにかく私はそう思って、なんとなく自分の今まで勉強を振り返ってみました。

 ここで私の今までの勉強の振り返りを述べてもしょうがないので、ここでは、これまで振り返って後悔したことを後輩さんへの注意として書いていきたいと思います。でも最初にお断りしますが、これは一個人の意見です。とある高2の一人が学校の帰り道になんとなく話しているのを聞いているくらいの感覚で読んでください。

<高2までの後悔その1!>
 復習は大切だった!
 定期テストを乗り越えることだけしか見ていないとどうしても知識がその場限りになりがちで、高2、3になっていざ復習をはじめようとしたときには、過去の勉強がもうなかったことになっている!宿題に手一杯で復習に手がまわらないというのはすごくわかります。でも復習できてない要因はそれ以外にもあるかもしれません。復習のやりかたが分からなかったり、まだ急いでやる必要はない」と思ってしまったり。
 でもそれなら尚更復習は必要だと思います。いざ復習しはじめると、「理解していたつもりが実はそうでなかった」というとても不安な状況になります。周囲の友達の状況を見てから始めると、その時点で一歩出遅れているということにもなります。
 「勉強をやっている」「勉強をやっていない」の基準は人それぞれで違います。自分のものさしだけで計ってしまうと、とても危ないです。「テストできなかった~~><」って言った友達が、テスト後の再試に必ずしもいないことなどから、なんとなくわかると思います。
 思い切って一歩を踏み出して、成績の良い友達に相談してみる、先生に相談してみる、他にも一歩はあると思います。

<高2までの後悔その2!>
 勉強をする習慣は大切!
 中学高校時代は勉強以外にもやりたいことがありすぎて、勉強だけに時間が割けないのもわかります。でもそうすると、「勉強 = 楽しむ時間を減らしてつくる時間 → つらい」になってしまいます。
 つらくてもそれを自覚しないようにする、というのは大切です。趣味などへの時間をなかなか控えられない人は、多分もうそれは生活の一部になっているのだと思うし、勉強が引き合いに出されても控えにくいと思います。
 けれども、だからこそいざ物理的に時間が確保できなくなったときに自分の生活を保てるようにするためには、時間を工面するという習慣、いっそのこと勉強を習慣にしてしまう方が楽だと思います。

 勉強について先輩や卒業生にアドバイスしていただく機会がありますが、「昔勉強できなかったって言っても、この先輩、もとから成績良かったんじゃないのかな?」と思って他人事の話だと聞き流してしまっている人もいるかもしれませんが、少なくともこの記事はそうは思わないで欲しい~!

 では新高3として、最後の1年頑張っていきます~

部長