三輪田祭

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たま鑑
10月1日・2日は、三輪田祭が行われました。
毎年、10月の最初の土日に三輪田祭と決まっているので、1日・2日となることは最も早い日まわりということになります。
日程が早いほど準備期間は短いわけで、生徒たちは夏休み、9月の昼や放課後などをつぶして、一生懸命準備していました。

幸いお天気も味方し、充実した三輪田祭になりました。
ひとり一人が満足感という大きな果実を手にしたことでしょう。

三輪田祭は現役生の活動の発表の場であり、保護者の皆様や未来の三輪田生である受験生の皆様に見て頂く機会です。
そしてもう一方、卒業生たちが集って、旧交を温める場でもあります。
私も毎年三輪田祭の時は様々な年代の卒業生に合い、その成長に驚き、喜びを感じています。

今年嬉しかったのは、なんと同期の友だち2人が三輪田祭に来てくれたこと。
9月中旬に松操会誌(同窓会の冊子)が送られてきて、私の記事を見て思い立ち、三輪田祭に行ってみようということになったそうです。
還暦近くなっても、青春の6年間を共に過ごした仲間に会うと、
とたんに当時のあだ名で呼び合う関係が復活し、話が止まらなくなります。

三輪田を卒業して40年。
生きてきた道はそれぞれ違っていても、結局根っこは繋がっている。
そういうことを思い出させてくれました。
根っこが繋がっていると思える友だちを持てたこと。
これが私の三輪田の6年間の果実であると思います。