中2「第五福竜丸展示館」見学

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 中学2年生は、2月10日(金)、江東区夢の島にある「第五福竜丸展示館」を訪れました。第五福竜丸は、昭和29年3月1日に太平洋のビキニ環礁でアメリカが行った水爆実験によって被害を受けた漁船です。

 生徒たちは、1月13日(金)に第五福竜丸の乗組員だった大石又七さんから直接お話をうかがっています。そこでは、当時の水爆実験による被害状況や核実験・核兵器廃絶に対する思いをお聞きしました。大石さんのお話を通して、生徒たちは第五福竜丸の記憶を受け継ぐことができました。

 この日は展示館で、大石さんの講演会でもお話をしていただいた、学芸員の市田真理さんから館内にある展示物の説明を受けました。「第五福竜丸は核のない世界を目指して、今もなお航海を続けている」という市田さんのお言葉は、生徒たちの心に深く刻まれたことでしょう。