海外カレッジフェア

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たま鑑
ここ2日の暖かさで、足踏みしていた桜の開花もようやく進み、
今、外濠の桜は2分咲きといったところでしょうか。
明後日からまた寒くなるという予報ですから、今年は桜を長く楽しめるかもしれません。
新入生を迎える4月7日まで、桜が散らずにいてくれるといいのですが。

さて、先週の土曜日、豊島岡女子学園中高で海外カレッジフェアが開かれました。
三輪田からも80名以上の生徒や保護者が参加しました。

この企画、一昨年女子教育の勉強会でアメリカ大使館との交流ができ、そこからスタートしたものです。
以前ブログにも書きましたが、アメリカ大使館の日米留学促進に関するレセプションに参加することができました。
ケネディー前大使ともお会いできたので、それだけでも嬉しかったのですが、
この会場でアメリカの大学への留学を進める団体の代表の方とお話する機会がありました。
ご一緒していた豊島岡、?友等の校長先生と、どこかで都内の私立女子高生を対象に、アメリカの大学の説明会ができたらいいですねと話していたところ、
豊島岡さんが会場を提供してくださって、今回のイベントが実現したのです。

春休みとあって、全体会を行った豊島岡の講堂はほぼ満員。
全体で600名以上の参加とのことでしたが、三輪田生は参加校10数校のうち、第3位の参加者数! 驚きです。
プリンストン大学、マサチューセッツ工科大学、コロンビア大学、ウィスコンシン大学など、錚々たる名門大学の留学経験者から、アメリカでの大学生活や準備の仕方などについてお話がありました。
日本の大学受験と違って、1回の学力試験で合否が決まるのではなく、高校時代船体をどう過ごしたかが問われる入試というお話で、保護者も生徒も頷きながら聴き入っていました。



後半は大学ことにブースに分かれ、個別相談の時間となりました。
ここからスタンフォード大学やコーネル大学なども加わり、
賑やかな説明会でした。
質問の内容は、留学にかかる費用や留学に必要な英語力に集中していたようで、三輪田生も熱心に話を聞いていました。




費用面では年間4~500万円必要で、それが4年間ですから大変な金額になりますし、奨学金はアメリカ国内の生徒が優先ということですから、誰もが気軽にアメリカの大学へ進学!とはいかないかもしれません。
しかし、このフェアへの参加者の多さを考えると、それなりの海外進学へのニーズがあるということ。
学校としてもますます英語教育を進めていく必要があると思います。

グローバリゼーションの方向性が少し変わってきてるとはいうものの、ダイバシティー(多様性)を促進する動きは変わることはないでしょう。
学校が生徒たちに授ける翼の片方は、英語力といえそうです。