外濠市民塾

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たま鑑
先週の土曜日、生徒27名と外濠市民塾に参加しました。
この会は三輪田も参加させて頂いている、外濠再生懇談会のワークショップです。
懇談会では、2020年のオリンピックを目指し、
東京の歴史的景観である外濠を、どのように再生していくかがテーマになっています。
呼びかけ人は外濠近辺の大学、法政大学や東京理科大学、日本大学などの環境デザインや土木工学などの研究者の方々。
地元の企業としてDNPや、市ヶ谷・飯田橋界隈の町会の皆様などが
参加しています。
三輪田も外濠に面した唯一の高校と言うことで、仲間に入れて頂きました。

市民塾はそのワークショップで、毎回テーマを決めて活動します。
今回のテーマは外濠で「遊ぶ」。
参加した生徒たちは地元の方々から外濠が泳いだりボートレースができる環境であったこと、
蛍もいるくらいきれいであったことなどをきいて、驚いていました。

その後グループに分かれて散策、
戻って来て、外濠の過去・現在から未来を考えるワークをしました。
高校生の柔軟な発想には私も驚きで、
壕にドローンでプロジェクション・マッピングをするだの、
傾斜地の生息に適しているヤギを外濠周辺で飼うだの、
面白い意見がたくさん出ました。
教室では見られない生徒たちの表情に、私もビックリでした。


地域とつながる、色々な世代の人とつながる。
今年のテーマ「つながる」にぴったりな活動でした。