この子になまえをつけて!

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たま鑑
開学130周年式典から、早くも1週間。
その間、遠足があったり女子校アンサンブル(合同相談会)あったり、ばたばた過ごしました。
さすがに疲れて、「130年式典終わった、今日はヘロヘロ…」とfacebookに書いたところ、すごい数の卒業生から応援コメントが。
皆様、本当にありがとうございます。

ところで、130周年を記念してブランディング委員会のメンバーと石川明さんで作成したかわいいキャラクター、まだ名前がついていません。
とにかく、早くこの子に名前を付けてあげないと。

「名前を付ける」ということは、その存在を認めるということ。
固体として識別するということでもあります。
名前を付ける行為は物語の中でも特別に扱われていて、
ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』の中では、
物語の国ファンタージエンを崩壊から救うには、その中心にいる幼な心の君に新しい名前を付けること、という話が出てきます。

また、平安時代には名前そのものが「呪(まじない・真言)」であり、名前を名乗ることは相手に自分の本来の姿をさらすこと、と考えられていたようです。
本名がわからなければ、呪いの儀式も行えないのですからね。

「名」という字の成り立ちは、「夕」方に「口」に出して呼ぶから、ということを以前読んだことがあります。
そういえば、夕方遅くまで公園で遊んでいると、母が私と妹の名前を呼んで、迎えに来たっけ…などと思い出しました。

それはともかく!
この子の名前を募集します。
委員会のメンバーたちに、学校中に「この子に名前をつけて!」というポスターを貼ってもらいましたから、きっとステキな名前がつくでしょう。
生徒の皆さん、ご応募、お待ちしています!