4月、中1のHRにて

投稿日:

ひだまり
カウンセリングルームです。

この春は、いつまでも寒く、桜も開花してから満開まで、すごく時間がかかりました。
でもそのおかげで、入学式・始業式は満開の桜に彩られた日となりました。

桜並木を歩きながら、新しい学年での生活がスタート。
4月の終わり、中1のHRでは、輪になってクラス会議の活動をしていました。

クラス会議とは、
「クラスのルールを決めたり、困っている仲間の支援をしたりすることを通して、
協力して人間関係の課題を解決するための考え方、態度、方法を学ぶ活動」です。

見学させてもらった時間では、
「5種類の動物のアクティビティ」に取り組んでいました。
意見を交換し合う中で、
自分が「いいなぁ!」と思う動物に対して、他の人は「嫌だ」と思うことがあること。
空を飛べるのが、「気持ちよさそう」と思う人もいれば、「怖い~」と思う人もいること。
動物だけでなく、なんでも、「いいね」と思う人、「いやだな」と思う人がいること。
そういうことが実感されます。

つまり、どんなことにも色々な見方、感じ方がある。
個性の違い、多様性。
色々な反応を受け入れる力が大事ですね。

“へえ、そんなふうに思う人もいるんだ~”
と、意外な意見をいっぱい聞けたかな?
“へえ~!”と思うことは、
心の中に多様性を受け入れる下地が耕されたということですからね。

学園生活を通して、たくさんの、実に豊かで様々な個性との出会い。
その中での様々な経験を通して、大きく成長していって欲しいです。