Classi始動!

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shin-no-michi
今年度より本校では高校1、2年でClassi(クラッシー)が導入されました。何だか、乗用車の新ブランドみたいな名前ですが、ベネッセとソフトバンクが協力して開発した「学校における様々な生徒指導支援のためのクラウドサービス」です。高1、高2のみなさんには既に告知済みですね。

Classiとは、簡単に言うと、クラウド上で以下のような指導が可能になるシステムです。

・学習教材やテストを配信・提出する。
・スマホやタブレットで学習記録入力・データ化する。
・各種アンケートや申し込みをデータで配信し、回収する。
・学習履歴や面談の内容、クラブの実績など、個人の情報を「生徒カルテ」として一元化。
・生徒、保護者に対して学年や学園からダイレクトに情報を発信する。

最初の三つは、原則として生徒全員が同じ端末を持っていることが前提ですね。なので、将来的にはともかく、今年度に本校が利用したいと考えているのは後半の二つが中心です。

生徒カルテについては面談・進路指導での活用が大いにできそうです。本校では教員一人一人が生徒一人一人を丁寧に見、指導していく体制が整っていますが、生徒カルテを利用することで、教員個人の持つ様々な情報や模試の結果などの数値情報を集約・共有することが可能になります。タブレット端末ですぐに提示することもできるので、秋の個人面談での使用を目指しています。

生徒・保護者への情報配信についてはクラス・学年・学校単位と様々なレベルでの配信が可能です。特に学年からの連絡手段として様々な利用(学年通信の配信、各種行事の報告など)が考えられそうです。ただ、進路指導としてはまず、様々な進路イベントの情報提供のツールにしたいと考えています。……というか、実はもう配信しています。

高校現場には本当にたくさんのイベント情報が寄せられますが、そのほとんどが封書で一通です。各学年に貼ろうにも枚数が足りませんし、正直貼るスペースにも限界があります。そこで、イベント情報についてはデータ化して、Classiで配信することにしました。最近の進路イベントはほとんどがweb上で申し込みできますから、それで問題ないはず。むしろ掲示板のチラシからメモるよりデータでもらう方が楽ですよね。

「いちいちブラウザ立ち上げてID・PW入力なんてめんどくさい」という人のためにはアプリもあります。一度設定すればそのまま立ち上がりますし、プッシュ通知で新規の情報を確認することも可能です。iOS、Androidどちらにも対応しています。

と、いうわけで、医師体験からコンテストまで各種進路イベントを告知しますので、生徒の皆さんの積極的なアクセスを待ってます。

Classiへのアクセスはこちらから。ログインの方法は配布プリントを参照のこと。