宴のあと...

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たま鑑

10月7日・8日の2日間、三輪田祭がおこなわれました。今年も無事に開催することができ、ほっとしています。今年は昨年より来校者がずっと多く、うれしいかぎりです。

今年の三輪田祭では、なんと15年ぶり?くらいに有志の顧問を担当しました。

夏休みからブログにちょくちょく書いていた、「外濠フレンズ」です。
なにせ、メンバーは忙しい高校生ばかり、顧問は久しぶりで危なっかしい。どうなることやら心配でしたが、まあまあ何とかなりました。(山下先生のヘルプの御蔭です...)
あまり高いレベルの内容ではなかったかもしれませんが、身近な環境問題を切り口として、学年をまたいだ有志が活動できただけでも満足!と思っています。
これまで三輪田祭では、保健委員会などの委員会は別として、学年をまたぐ有志はありませんでした。
しかし外濠フレンズでは、高2と高1が協力して取材したり、準備したり、当番を交替しあったりする姿が見られ、タテのつながりを作る場となったと感じました。これはとてもよかったと感じています。
また、来場された方に、外濠の未来に関する意見や、外濠の今への感想などを付箋に書いて貼っていただくコーナーには、多くの方がご参加くださいました。

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今日、御協力いただいた法政大学の福井先生から連絡があり、facebookの外濠市民塾に関連記事を載せてくださるとのことでした。

これからのミワダのテーマ「つながる」が、またひとつ実現できたと感じました。
取材に応じてくださった法政大学の皆さん、神楽坂・毘沙門せんべいの福井さん、本当にありがとうございました。

この先、外濠フレンズのメンバーを核として、神戸発の環境啓発プロジェクトBlue Earth Projectに合流していきます。
この運動は「女子高生が社会を変える!」をキャッチコピーに、沖縄や仙台、名古屋、神奈川など、多くの学校が参加し、環境省などのバックもあるものです。
この中で三輪田はBlue Earth 東京・市ヶ谷プロジェクトチームとなります。
11月からレクチャーが始まり、年明けには活動が始まります。
またまた新しいミワダの魅力が生まれます。

「つながる」と言えば、三輪田祭直前の10月5日、卒業生とのつながりでコンサートに行きました。
中村初恵さんは三輪田の卒業生で、今注目のソプラノ歌手です。在学中は音楽クラブに所属し、卒業後は東京音楽大学声楽科に進学。大学卒業後、ロシア国立マリインスキー劇場の専属研修所のオーディションに合格し、ロシアに渡ってロシアの楽曲をみっちり勉強しました。
帰国後はコンサート活動をするかたわら、障がいを持つ子どもたちのための音楽療育にも携わっています。今回は、ロシア文化フェスティバルin Japanとして、ロシア大使館が後援しているコンサートで、ロシアのピアニストや歌手の方々と一緒に、しっとりとロシアの愛の詩を歌いました。
コンサートには、三輪田の元教頭で三輪田・大学の先輩でもある望月先生とご一緒でしたが、こちらのつながりもとても大切にしているものです。
素晴らしい音楽を聴いてたっぷりくつろぎ、三輪田祭に向けてのエネルギーを頂きました。

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