Blue Earth塾 2日目

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たま鑑

昨日放課後に、Blue Earth塾2日目のミーティングがありました。一昨日のミーティングを踏まえて、具体的に何をどこでどう伝えるかをグループディスカッションしました。

今回はこの活動の導入ですので、Blue Earth Projectで以前取り組んだ「もったいない」で話し合い。3つのグループに分かれ、「食のもったいないをへらす」「服のもったいないをへらす」「スーパーやコンビニのビニール袋をへらす」のテーマを分担して、具体案を話し合いました。

高2生4名が取り組んだ「ビニール袋をへらす」チームでは、訴えるターゲットを若者に絞り、買い物袋持参者やビニール袋辞退者にはポイントを付与し、ポイントがたまったら商品が割引になるとか、金券として使える案を話し合っていました。若者がターゲットなので、ポイントは紙へのスタンプではなく、専用のアプリを使って携帯をかざすだけでできるようにするとのこと。スタンプカードがないので、この分のゴミも減らせる一石二鳥の案。最近スーパーではビニール袋が有料のところや、会計の際に値引きするところもありますね。年間ひとり300枚以上ビニール袋を使っている計算になるとのことですから、もし実現できて、若者に浸透したら、かなりの削減になることでしょう。

高1生5名のチームでは服のもったいないを減らす案を検討。セールや限定、コラボ企画などに踊らされてつい買ってしまっても、家にある服とのコーディネイトがうまくいかなくて着ない服をなくすには?などと話し合っていました。

中3生・高1の4人のチームでは、「食のもったいないを減らし隊」を結成。肉や魚を買うときにタッパーを持ってきたらポイント付与とか、飲食店で残さず食べるキャンペーンをするなどのアイデアが出ていました。

今回はあくまで導入なので、これをもとに渋谷や原宿でキャンペーンのイベントを計画するわけではありませんが、グループで話し合いをする中で、現実的にどうすればキャンペーンの主旨を一般の人に効果的に伝えられるか、かなり突っ込んだところまで話し合うことができました。

神戸の大学生の皆さんはそれぞれのグループのファシリテーターとして上手に生徒たちをリードしてくださいました。外濠再生の活動も大学生と一緒なので、大学生のリードでアイデアを出し合っていくことには慣れています。じきに自分たちの中でファシリテーターを廻しながらディスカッションできるようになるでしょう。

次は25日に神戸からこのプロジェクトを立ち上げた谷口先生がいらっしゃり、いよいよBlue Earth Projectが本格的に始動します。

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