Blue Earth Project 東京・外濠チーム始動!

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たま鑑

外濠の桜の葉も色づき始め、秋を感じる季節になりました。
中間考査も終わり、学校はいつもの落ち着きを取り戻しています。
2学期後半は最も勉強に集中できる時期。
高校生は次年度の科目選択もあり、自分の将来とじっくり向かい合う時期でもあります。

そんな中、4月から続けていた外濠再生の活動が、全校的な女子高校生による環境保全活動Blue Earth Projectに参加することになり、昨日第1回のミーティングがありました。
Blue Earth Projectは、神戸の私立女子校・松蔭高校から始まり、今や全国各地の高校が参加している活動です。「ゴミ問題」「環境問題」「生物多様性の問題」など、テーマを決めて各校がそれぞれの地域で活動を展開します。キャッチ・コピーは「女子高生が社会を変える」。
環境改善への積極的なコミットが、高校生の問題解決型学習に直結している活動で、環境省やOECDなどのバックアップもあり、活動によって実際に環境改善に貢献できるという実感が得られるところが魅力です。

三輪田は、東京で参加する初めての高校です。
昨日・今日の2日間にわたり、ミーティングに神戸のBlue Earth Projectの卒業生が作っているNPOBlue Earth 塾の大学生3名が来校し、活動への導入をしてくださっています。
昨日は楽しいアイスブレイクのあと、「もったいない」をテーマにレクチャーやグループワークをおこないましたが、生徒たちは日本のゴミ排出量が世界1だということを聞いて、ため息をついていました。
しかし「もったいない」はこの活動の切り口のひとつに過ぎず、この先どのような活動にしていくかは今日おこなわれる第2回目のミーティングで話し合われます。

外濠の活動も水辺での水質調査などの計画があり、こちらとの折り合いを付ける必要が出てくるかもしれませんが、メンバーのほとんどがこれまで外濠フレンズとして活動してきた生徒たちなので、外濠の環境活動を軸にして、Blue Earth Projectの主旨を加えた活動を、と思っています。
いずれにしても、外濠のローカルな活動から、全国的な環境保全活動へと広がっていくわけですから、これから面白いことが経験できるぞ、とワクワクしています。

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