MY行動宣言しよう!

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たま鑑

寒くなってきたせいか、このところ遅刻する生徒がちょっと増えてきています。

温かい布団の中でもうちょっとだけ...という気持ちはわかりますが、朝は能動的にスタートしたいもの。

生活習慣のリズムをくずさないということは大事ですよ。

さて、土曜日に実施されたBlue Earth Project のエコ レクチャー、11名が参加して、神戸の松蔭高校の谷口先生からお話を頂きました。

これまでのBlue Earthの活動や、今年のテーマである「海の生物多様性を守る」取り組みについて、たっぷりお話を伺いました。

サンゴや星の砂に酸性の液体(ポッカレモンでしたが)をかけると徐々に溶けていく実験や、ペットボトルの水にCO2を入れると、CO2が水に溶けてペットボトルがギュッと縮まる実験もおこないました。

沖縄で白化して死にかけているサンゴの映像をみたり、CO2が海水に溶け込む危険性など、詳しく説明していただき、このままでは本当に魚を食べられなくなる日が来るかもしれないと、皆不安になリました。。

エコレクチャーに参加したのは主に外濠フレンズのメンバーたちですが、外濠という身近な環境だけでなく、目をもっと外に向けていかなければいけないと思ったようです。

この現実を受け止め、今私たちにできることはないか、というところで、エコ レクチャーの中で UNDB-J のアクション キャンペーンが紹介されました。

UNDB-Jとは、国連生物多様性の10年日本委員会のことです。

Blue Earth Projectはこの公認活動となっており、私たちもBlue Earthを通して参加することになります。

UNDB-Jが進めるキャンペーンは「MY行動宣言をしよう」。

生物多様性とは、たくさんの生き物がつながって暮らしているということ。

私たちの生活は、このつながりの上に成り立っています。

ですから、どこかで小さな生き物が絶滅してしまうと、このつながりが断ち切られてしまうことに。

私たちは、食べ物だけでなく、着る物の材料や木材、薬の原料など、様々な生き物のおかげで生かされているともいえるのです。

そこで、MY行動宣言では、次の5点を宣言します。

1.地元で取れたものをたべ、旬のものを味わいます。

2.自然の中へ出かけ、動物園、水族館や植物園などを訪ね、自然や生き物に触れます。

3.自然の素晴らしさや季節の移ろいを観じて、写真や絵、文章などで伝えます。

4.生き物や自然、人や文化との「つながり」を守るため、地域や全国の活動に参加します。

5.エコラベルなどが付いた環境に優しい商品を選んで買います。

誰にでもできそうな小さなことが、生物多様性を守り、私たちの暮らしを維持してくれるのです。

さあ、あなたも、MY行動宣言してみませんか?

UNDB-Jのホームページから、MY行動宣言がすぐできます。

私はもう宣言しましたよ。これを読んでいる皆さんも、今すぐ、クリック!