まさかの、ヤギ!?

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たま鑑

今日は授業参観日で、保護者の皆さんが大勢いらしています。

お子さんの成長した姿を、実感して頂けるとよいのですが。

思春期の女子は親子関係が微妙になりがち。だからといって、すべて学校におまかせではなく、

必要なことはきちんと相互に意思伝達できるような家族関係であってほしいと思います。

さて、今日は午後からも予定が目白押しで、分刻みのスケジュールです。

1時半からはカナダ語学研修の説明会があり、2時からはブルーアース・エコレクチャーがあります。

夕方には天文クラブの体験、さらにイブニング説明会と続きます。

仕事が立て込んでいるときは「御蔭様で」。だって、それだけ必要とされているってことですからね。

2時からのエコレクチャーは、Blue Earth Projectを指導なさっている谷口先生がわざわざ来てくださるイベント。

環境学習への導入をしてくださいます。

そのために星の砂だのサンゴのかけらだのを買い求め、準備万端。

サンゴが死滅してしまうメカニズムを実験させてくださるのでしょうか。楽しみです。

前回のBlue Earth塾では、神戸の大学生の方々が、生徒と一緒にワークショップをおこなって、

参加者はとても満足していました。

今回は本格的にBlue Earth Projectをスタートさせるためのイベントです。

このイベントへの参加者の母体は外濠フレンズなのですが、

昨日、法政大学の外濠市民塾の先生から、驚くべきメールが送られてきました。

それは... 「外濠でヤギを飼う」実現化プロジェクトが始まるというニュースでした。

4月の外濠市民塾の時、三輪田からは27名が参加し、大学生や地元の方々、企業の方々に混じって外濠の環境保全について話し合いましたが、

そのとき、参加した生徒の中から、「外濠でヤギを放し飼いにする案」が出たのです。

三輪田に「ヤギ部」を作って、傾斜地に強いヤギを飼い、外濠の草ぼうぼうの状況を改善させるという、

一見荒唐無稽なアイデアでしたが、参加した大人の皆さんは、JKらしいかわいらしい案というかんじで受け止めてくださっていたようでした。

ところがこのたび、この案実現に向けて、法政大学や理科大の方々など外濠市民塾で実現化に向けて動いてくださるとのこと。

除草対策としてだけでなく、ヤギのいる光景が人の交流を生み、ある種の豊かさが生まれるのではないか、という観点からも実現化したいということでした。

もちろん、千代田区や新宿区への働きかけとか、費用はどうなるとか、ヤギの糞害はどうなるとか、クリアしなければならない問題はたくさん出てくるでしょうが、

総武線・中央線に乗っていると、飯田橋~市ヶ谷間で外濠にヤギがいるのが見える。

なんだか、ほっこりしませんか?

しかもそれが三輪田生のアイデアがきっかけなのですから!

実現に向けて、私も協力したいと思います。皆様も応援を!

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 新宿区側の外濠斜面にヤギが見えたら...ワクワクしませんか?