カナダ大使館ツアー

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 3月22日(木)、今年の夏にカナダ語学研修に参加する中学3年生が赤坂のカナダ大使館を訪れました。入り口では、荷物検査があり、身分証明証(学生証)の提示が求められ、生徒達も少し緊張した面持ちでした。2つの公用語である英語とフランス語で「カナダ大使館」と書かれたエントランスを入り、まず最初にシアターを案内していただきました。映画の試写会やコンサートなども開催されるそうです。高円宮記念ギャラリーでは、「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」の展覧会が開催中でした。モード・ルイスは、ノバスコシア州出身の画家です。彼女は若年性関節リウマチと闘いながら、慎ましい暮らしの中で創作活動を続けました。色彩豊かに描かれた風景や鳥、花の絵画を鑑賞した後、ガーデン内を散策しました。4~5人のグループで、大使館案内のリーフレットの英文を音読して、展示物について英語で学びました。その後、図書室で大使館職員の方からレクチャーを受けました。大使館職員の方には、以下の3つの英語の質問にもお答えいただきました。2つめの質問には、「カナダのホストファミリーの休日の過ごし方は家庭によって異なると思いますが、夕食後はリビングでテレビを見たりしてホストファミリーと多くの時間を過ごすことは鉄則です。」とのアドバイスをいただきました。

Questions from Canada program participants
1. Are there any differences between Canadian English and American English?

2. We are going to stay with our Canadian host families for two weeks in Canada this summer. How do they spend their holidays and how can we spend a good time with them? It depends on each family, but can you give us some tips about that?

3. There are six time zones in Canada. Do they have any problems because of the different time zones in one country?

 6つのタイムゾーンを持つ高大な国土に他民族が暮らしていること、教育水準が高く多くの留学生も受け入れていることなどを伺い、4ヶ月後に訪れるカナダへの理解が深まったことと思います。見学のマナーも良く、代表の生徒達は挨拶、事前学習で準備したカナダに関するスピーチ、お礼などを英語で行うことができました。最後に、「Canada 150」と書かれたシールをいただきました。150は、昨年、建国150周年を迎えたことを表しています。カナダ大使館職員の方々、ありがとうございました。

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