芸術鑑賞教室

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MIWADA TOPICS

 6月27日(水)の午後、毎年恒例の「芸術鑑賞教室」が講堂にて行われました。
 今年の演目は落語「瀧川鯉昇の噺家はしゃべるな」です。はじめに瀧川鯉昇師匠による落語の解説があり、芸人が高座へ上がる時の「出囃子」が披露され、生徒たちからのリクエストにも応えていただきました。その後、桂小枝師匠の出囃子「ミッキーマウスマーチ」の太鼓を叩かせていただくことになり、中1から高3までの手を挙げた立候補者の中から5名の生徒が選ばれて壇上に上がりました。左右の手で2つの太鼓を叩く高難度の技でしたが、金山はるさんの三味線に合わせて、全員が何とか無事にリズムを刻むことができました。

 桂宮治師匠のハイスピードで間髪入れず笑いをとる落語に大爆笑した後、林家正楽師匠の「紙切り」が披露されました。三味線の動きに合わせて「相合い傘」「花火をする浴衣姿の女の子」などを切っていただいた後、生徒からのリクエストにも応えて下さいました。中1の生徒から出たリクエストは、「真田幸村」、「侍」、「新撰組」など、さすが三輪田生といったラインナップ。即興にもかかわらず、素晴らしい「紙切り」作品に生徒からは大きな拍手と感嘆の声が挙がりました。その後、坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」に合わせて、影絵が披露され、会場は感動の渦に。
その後、瀧川鯉昇師匠による古典落語が披露され、観客は噺の中に引き込まれていきました。

 落語ファンも落語の初心者も十分に日本の古典芸能を堪能することができ、大満足の芸術鑑賞教室となりました。

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