2018 Cross-Cultural Project

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MIWADA TOPICS

11月17日(土)に、法政大学から7名の留学生(国籍:フランス、スイス・ドイツ二重国籍、チェコ・ベトナム二重国籍、韓国、アメリカ、ロシア、イギリス)を迎え、Cross-Cultural Projectを行いました。

今年の夏にカナダ語学研修に参加した33名と、来年の1月にオーストラリアに留学する2名が参加しました。本校のALTのKalie先生とBradley-Anne先生の指導の下、生徒たちは予め、留学生の皆さんへの質問と、ディスカッションのトピックである、"Countries Differences / Similarities"について意見を準備しました。

当日は4~5人のグループに分かれて留学生にインタビューをし、日本と留学生の出身国との違いや共通点、お互いの国から学びたいことや取り入れたいことなどについてディスカッションをしました。最後に、話し合ったことについて、グループ毎にプレゼンを行いました。プロジェクトの大きな目的通り、異文化を知り、交流することができたようです。
最初は緊張気味でしたが、次第にうちとけ、最後は一緒に笑顔で記念写真を撮りました。改めて英語でコミュニケーションを取る難しさや楽しさを感じる、貴重な機会となりました。この後、生徒達は、グループの留学生にThank you cardを書きます。

法政大学の留学生のみなさん、ありがとうございました。

生徒の感想から
・わたしのグループの法政大学留学生はフランス人の女性だった。留学生は日本にいる期間がまだ短いため、日本語は日々勉強中だそうだ。 留学生の話す英語は少し難しく理解するのには苦労したが単語などでやり取りをしてなんとか理解することができて良かったと思う。 母国語は英語ではないが、流暢に英語を話していて、すごいと感じた。 留学生の出身国のフランスについての質問をした。主な質問内容は、気候、観光地、世界遺産、食べ物である。 気候は日本と似ているそうだ。 食べるものはもちろん異なっていて、サンドイッチや、クリスマスにはチキン、フォアグラを食べるそうだ。 将来は、ファションブランドを経営したいそうで、明確な夢を持っていてすごいなと思った。 外国人に共通して言えることは、日本からもたらしたいものについての答えで、綺麗な街並み、安全性と答えているところだった。(K.I.)

・初めて留学生との交流という貴重な体験をさせていただいた。わたしはスイスには行ったことがないのでどのような所かたくさん質問をした。伝統衣装や伝統料理など多くのことを質問することができた。また、質問の時も先に頭の中でどのように聞くか考えそれをすぐに言葉にすることができた。コミュニケーション力が少しだけ上がったと思った。発表ではあまり原稿を書く時間がなかったが、メモしたことをしっかりと文にでき、それを発表することができた。大学生との交流はもうないかもしれないが、またこのような機会があったら、是非参加したいと思った。(R.K.)

・私たちは海外について、様々なステレオタイプを持っていることがわかったので、教科書などで学ぶだけでなく、自分の目や耳で確認し、より詳しい情報を知りたいです。今回の活動を活かして、よりたくさんの人と話し、自分の海外についての知識を広げ、さらに、他の国の人々に日本についてもっと知ってもらえるよう、紹介できるようになりたいです。
(R.K.)

・今後は、第二外国語として英語を使う人たちとの関わりがさらに増えることだと思う。彼らとの英語での会話は、ネイティブの人たちとのそれより難しいと思う。こちらがニュアンスで伝わるだろうと思っていることを汲み取ってもらえないことが多いからだ。つまり、これからの私たちに必要なのは、海外旅行で困らない程度=現地の人とコミュニケーションが取れる程度 の曖昧な英語力ではなく、英語圏外の人たちと英語で話せる程度の力である。そして、今回の活動は、そのための第一歩として良い経験になったと思う。またもしこのような機会があれば、積極的自由に参加してみたい。(A.H.)

・色々な国からの留学生と話をすることができて、とても良い経験になった。カナダから戻ってきてから海外の方と交流するのは久しぶりだったので英語で話す感覚を取り戻すことができた。韓国からの留学生と主に話をしたが、韓国との違いを教えてもらったり、日本が韓国から学べる事、韓国が日本から学べる事を考える事で世界から学べる事はまだまだたくさんあり、もっと沢山も外国人と話して色々な事を学びたいと思った。(Y.M.)

・ロシアの学校は高校まで無料で、しかもお昼はお弁当ではなく、カフェテリアで食べると聞いて、母親にとってはありがたい国だと思った。 外国の人はみんな必ず京都について話していて、確かに外国人にとって、お寺や芸者など日本のイメージを代表する場所なので興味があるのだろうと思った。 ロシアについて教えてくれた留学生はとてもジェントルマンだった。 ロシアは年中寒いというステレオタイプは本当だった。食べ物はピロシキやボルシチが有名で、私は名前を聞いたことがあるが食べたことはないので、いつか食べてみたいと思った。 ロシア人は12歳くらいから自分で料理しはじめると聞いて、日本では私の歳で料理やお弁当を自分で作らない人がいても普通のことだけれど、ロシアだと通用しないと分かり、もっと自分のことを自分でやらなければいけないと思った。(M.O.)

・全員違う国出身の留学生だったため、その国特有の方言や英語のなまりなどもあり、その違いを実感することができた。 相手の国も母国語があり、第二外国語が英語なのにペラペラで、私たちの英語でも理解し、会話するのはすごいと思った。自分たちが大学生になってもし他の英語圏ではない国に留学したとして、その国の子供たちと英語でコミュニケーションが取れるかと言われたら自信がない。今のままではきっとできないと思うから、頑張ろうと思った。(M.T.)

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