写真展で3賞受賞!

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たま鑑

木枯らしのないまま、12月に入りました。

比較的穏やかな毎日が続いており、それはそれでありがたいのですが、

これも温暖化の現れ?と思うと、とても心配になります。

今日は中学授業参観日。(高校1,2年生はGTECを受検していますが)

午後からは海外研修や留学の説明会、教育サロンが予定されており、

たくさんの保護者の方がご来校されます。

この機会にあわせ、玄関ロビーに写真を3点飾りました。

毎年11月中旬に、東京私立中学高等学校協会主催の生徒写真美術展が開かれていますが、

今年度、三輪田学園の写真クラブの生徒が出品した作品が、会長賞・特選・入選をいただきました。

中学の部では、100点あまりの作品の中から、中1の富永さんの作品「指先の赤い宝石」が入選。

指先にとまったてんとう虫の艶やかな赤色が印象的な作品です。

さらに中3の石原さんの作品「少年の夏」が特選に入賞しました。

夏の一日、小川で無邪気に遊ぶ男の子の姿を切り取りました。

高校の部では、高1の金子さんの作品「うるおい」が会長賞を受賞。

会長賞は、331点の出品作の中で最高の作品ということです。

2匹のかえるが寄り添ってすわる可愛らしい姿と、瑞々しい周囲の緑が「うるおい」というタイトルにピッタリ。

井の頭公園で撮影したとのことですが、見ている私の心も潤ってくる作品です。

3点の作品に共通するのは、生きるものへの暖かなまなざしと、被写体に誠実に向き合う真剣さ。

それが観る者の心を捉えるのでしょう。

この展覧会には毎年出品していますが、3名同時受賞などはなかったので、驚きそして喜んでいます。

3人のこれからの活躍が楽しみです。また、他の部員の皆さんの励みにもなりますね。

実物の写真をご覧になりたい方は、玄関ロビーに展示してありますので、おいでください。

写真も重要な自己表現の一つ。

写真に限らず、皆それぞれ自分にぴったりの表現手段を持っているはず。

生徒の皆さん、それぞれの表現手段で、皆さんの豊かな感性をどんどん表現してください。