中学2年生 カエルの解剖

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MIWADA TOPICS

 中学2年生は全員必修の「アジの解剖」に続き、希望者を対象とした「カエルの解剖」を行いました。2学期には人体の内容を学習するので、その知識を元にした実習となります。

 12月24日に午前のグループと午後のグループに分かれ、最初に映像を見て解剖の手順を確認した後、科学クラブの高校生の手伝いの下、エーテルで麻酔したアフリカツメガエルのお腹を開き、雄と雌でそれぞれの臓器などを確認しながら、スケッチをしていきました。腹側から背側の各器官を観察した後、最後には脊椎骨とそれに沿う神経や筋肉を調べて、神経を触ると脚の筋肉がピクピクと動くところまで、観察しました。

○生徒の感想です。
「生きものを犠牲にして行った解剖なので、より印象に残りました。」
「最初は抵抗があったけれど、解剖すると胃や心臓がよく見えておもしろかった」
「心臓が身体から出ても動き続けるから、移植ができるということがよくわかった。神経をピンセットでつまんだら、脚がビクッと縮んだので反射は本当に神経を通って行われるということが分かった」
「カエルの皮膚が思ったより薄くて切りやすかった。メスだったので、卵巣がとても大きくてびっくりした。各器官を取り出して詳しく見ることができたのでよかった」
「かわいそうだったけれど、仕組みがより詳しくわかりました」

 命をいただいての実習ということをしっかり心に刻んで行った実習でした。

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