告知!シンポジウム「地域から外濠の再生を考える」

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たま鑑

昨日、東京理科大学森戸記念館において、第4回外濠再生懇談会が開かれ、参加してきました。

外濠再生懇談会は外濠市民塾のいわば母体で、大学・地域・企業(と三輪田)が一緒になって、

外濠の歴史的価値を保全し、さらに外濠の新しい歴史文化を生み出し、発信しようとする会です。

三輪田学園が外濠再生懇談会に参加させていただいて3年になりますが、

この活動は今や外濠フレンズの活動として生徒の間に定着してきています。

昨年12月、雑誌や新聞で外濠フレンズの活動が紹介されたことは既にご報告しました。

お正月にはドラマ「家康、江戸を建てる」の中でも、玉川上水や外濠が紹介されていましたし、

今、ちょっと外濠に関心が集まってきているぞ!と感じます。(オリンピックのマラソンコースですしね...。)

東京は江戸文化の上に築かれた都市。

外濠は歴史的価値だけでなく、東京という大都市のエコシステムとしての機能や、防災、経済や人々の憩いや交流の場、

また、本校にとっては教育の場としての多様な価値を持っています。

そこで、3月25日、法政大学で大々的にシンポジウムを開き、できるだけ多くの皆様に外濠の価値を発信しようということになりました。

当日は、法政大学の田中優子総長と東京理科大学の松本洋一郎学長の基調講演があり、

未来の外濠を描いた外濠vision2036や外濠再生憲章が発表されます。

さらに外濠再生に関わる人たちによるパネルディスカッションも予定されており、

法政大学の陣内教授や東京理科大の宇野教授、神楽坂にお住まいの飯田さん、地元企業KADOKAWAの玉置さんなどと一緒に、なんと私もパネラーとして登壇する予定です。

田中総長は江戸学で高名な研究者、松本先生は科学や都市設計の面から外濠を語ってくださると思います。

3月25日(月)13:00~17:00、法政大学薩埵ホール、ぜひお越しください。