新学期、新しい「読書のすすめ」

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たま鑑

新緑の季節となり、新学期が始まりました。

4月6日の高校入学式では160名の新高校生が誕生。

そして昨日の中学入学式では213名の新中学生が誕生しました。

今日から3日間はオリエンテーションで、HRでの自己紹介や身体検査など、年度初めの手続きが集中的に行われます。

今年はたくさんの中1の生徒がいて、校内がいつもにまして賑やかに感じます。

毎年、身体検査で迷子になる新入生があり、年度初めの風物詩になっています。

ご本人は必死ですが、かわいいなあ...と、ほほえましく思ってしまいます。

今日は避難訓練が行われ、中1の生徒が初めて上級生と一緒に行動しました。

今年度1048名の生徒が揃いました。上級生の皆さん、新入生をよろしく。

今年度はいろいろ新しい取り組みがありますが、三輪田名物の「読書のすすめ」がリニューアルされたこともその一つです。

「読書のすすめ」は先生方が中心になって推薦図書をまとめたものです。

文学から哲学・社会系、自然科学まで様々なジャンルの本が掲載されており、

上級・中級・初級に分類されて、生徒の読書の道しるべになっています。

私が生徒だった頃からあり、6年に1回改定されてきました。卒業生の中には、いまだに「これを見ながら本を選ぶ」という人もいるほど。

今回の第9版は、これまでの横版のものと違い、A5ノートのサイズに。

表紙は美術科の大野先生がデザインしたもので、静かな水面のイメージです。

中も是非読んでほしい本には書影や読了日チェックボックスが付いており、

読書好きなら手放せないに違いありません。

タブレットやパソコン上で本を読むことももちろんできますが、紙に印刷された文字を読む習慣はなくしたくないもの。

本の持つ情報の信頼度の高さはこれからも変わらないと思います。

だから出版するのはpublish(→public)なわけですからね。

私は活字中毒?なので、常に読みかけの本がありますし、個人的にページをめくるときの指先の感触が大好きで、私の本棚を電子書籍に変えるのは無理だなと思っています。

さて、「読書のすすめ」を手にした生徒の皆さん、図書館へ、Go!

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「読書のすすめ」