11月8日(金)5時間目、1100名入る大講堂で、中学レシテーションコンテストが行われました。
聴衆は中学全学年です。
予選を勝ち抜いた同級生、先輩、後輩の素晴らしい英語の暗唱を聞きました。
三輪田生の英語のスピーチを聞いて、憧れを持って、英語の勉強にやる気が出ます!
⭐️聴衆の感想⭐️
凛とまっすぐに正面を向いて立っているその姿から、練習し続けてきた大きな自信と成果、そしてスピーチを聞いて、今までの努力を十分に感じとることができました。
毎年同じ課題を、発音の仕方や感情の込め方が異なっていて、学ぶことが多くありました。
例えば、イントネーションや身振り手振りのジェスチャーは引き込まれます。
当日の本番の舞台ではマイクの音が出なかったとりと少しハプニングがありましたが、発表者は全く動じず、冷静に対応していて、凄い!と思いました。
それだけ今日の本番に向けて練習を重ねてきて自信があるからこそ、そのような対応ができたのだと感心しました。
ネイティブ教員からの講評に、学びが深まりました。
素晴らしい発表者たちに、大きな拍手が送られていました。