ようやく夏空。海外大学も見通せる?

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たま鑑

1学期があっという間に終わって、夏休みに入りました。

このところずっと曇天続きでくさくさしていましたが、今日は朝からすっきりはれて、ようやく夏らしいお天気になっています。

明日までは補習優先期間なので、午前中は部活や三輪田祭の準備はなく、みっちり補習となっています。

夏休みの補習は1学期に学んだことを確認するだけでなく、新学期に向けた準備でもあります。

また、高校生は大学受験に対応する講座もありますから、しっかり力をつけてほしいものです。

生徒の皆さんの進路に関して、今年度1学期末にようやく実現したこととして、海外大学への進学協定が結ばれたことがあります。

二つの団体を通して、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアの大学と進学協定を締結しました。

もちろんこの協定によって海外大学に進学するためには、一定の条件があり、それをクリアしなければなりませんが、

一般受験をして海外大学に進学するより、ずっと有利な条件で入学できます。

しかも日本の大学とへ移行して受験でき、結果は年内に手元に。

日本の大学の結果次第で、海外大学の合格をもらっていてもキャンセルできるそうです。

来年度中学入試では、帰国生入試で英語利用、一般入試で英検利用の入試を導入することが決まっています。

これから英語の力を持った生徒がどんどん入学することになるでしょう。

そうした生徒がこれらの制度を利用して、海外に飛躍できればいいなと思っています。

もちろん、在学している皆さんにも、このチャンスをいかしてほしいと思います。

今、日本の高校生の海外大学への進学はほんのわずかですが、韓国・台湾・中国などでは海外進学は珍しくない状況です。

日本も5年後には同じようなことが起こってくるのでは?

そのためには国際共通言語としての英語の習得が必須です。

私は27日から生徒16名と一緒にマルタ研修に出かけますが、英語に自信のない私は、ポケトークを購入してまさかに備えています。

しかし考えてみると、日常会話レベルであれば、簡単に手に入る通訳機器があるのですから、これから求められる英語力の基準は日常会話レベルではないはずです。

英語で学び、考え、意見を述べ、ディスカッションもでき、仕事のツールとする。

思考・判断・表現を英語でする力が必要だということですね。

これからの生徒は本当に大変だなあとつくづく思います。

しかし、この学びが自分の将来を切り開くための武器になると思えば、頑張れますよね。

グローバル化の波は今後も収まることはないでしょう。

とすれば、生徒の皆さん、そして私たち学園も目指す方向性一緒のはずです。

海外大学進学、興味のある方は校長室へどうぞ。