12月5日(金)、高校1年 SEコースでは特別授業として、アメリカで専門職として活躍する女性の方々とオンラインでつなぎ、「キャリアインタビューアクティビティ」を行いました。
当日は、ハーバード大学のスリサーチャー、声優、弁護士、医師、看護師、会計士など、多様な分野で活躍する7名のアメリカ人女性が協力してくださいました。いずれの方々も、ケイトリン・オースティン先生と面識のある、信頼のおける専門家の皆さんです。
生徒たちはグループごとにインタビューを行い、仕事のやりがいやキャリア形成に至る道のり、困難を乗り越えた経験など、普段の授業では聞くことのできないリアルな話を伺うことができました。
【活動の目的】
生徒たちにとって、国際的な視点からキャリアを考える貴重な機会となり、「もっと英語を学びたい」「将来の選択肢が広がった」など、前向きな声が多く聞かれました。
本活動はすべて授業時間内に、担当教員立ち会いのもと、安全管理とプライバシー保護に十分配慮して実施いたしました。